こんにちは✨
しの（@sino_sinmama）です✨
ちょっと久しぶりの
更新になってしまいました💦
実はこのたび、
ブログコンサルをすることになって
3月中はその準備に追われてたんです💦
こちらはブログコンサルをする
私の目的↓
募集開始はTwitterで
募集ツイートを流しました。
そうしたら、なんと
募集開始1分で
あっという間に
埋まっちゃったんです！
これには私もビックリしました…！
さらにその後も申し込みの連絡をいただけて
今のところ、1ヶ月半待ちの状態です。
めちゃくちゃ嬉しかったです。
申し込んでくださったかた
本当にありがとうございます✨
全力でコンサルを行なわせて
いただきますね。
私のこの度の初めてのコンサルは
大成功で終わりました。
ただ、私はコンサルの宣伝活動は
他の方よりずっと
回数が少なかったんです。
それでも成功できたのはなぜか。
この大成功の陰には
他ならぬ
人の助けがありました。
いわゆる陰の功労者です。
それは
- 相談にのってくれた人
- 縁を繋ぐ人
私のブログコンサルは
もちろん私一人でやりますが
私一人の力でできたこと
なんて傲慢なことは思ってません。
今日はその方たちへの
感謝を書きたいと思います。
相談にのってくれた人
私はブログコンサルを行うにあたり、
信頼できる方に相談をしました。
- コンサル料金は妥当か
- コンサルで提供する内容に問題は無いか
- コンサルの回数はどうか
- コンサルのする私の目的が理解してもらえるか
特にコンサル料金は
自分では客観視点を持ちにくいので
気をつけないといけません。
私は何度も何度も
相談にのってもらいました。
ただ、それでも
私には消えない不安がありました。
自分のブログコンサルに
自信はあったものの
私の中にも恐怖心があったんです。
「大好きなフォロワーさんたちに
自分のコンサルが人気が無いって
思われたらどうしよう。」
そんな恐怖心です。
コンサル募集をして
人が集まらなかったら
それはしょうがないと思ってました。
それは集め方が悪かったので、
別の戦略を考えればいいだけの話。
ただ、怖かったのは
フォロワーさんたちに
「なんだ、しのちゃんのコンサルって
申し込む人が少ないじゃん。
無能なのかも。」
って嫌われちゃうのが怖かったんです。
そのせいで、私はなかなか
コンサル募集のブログの記事を
書くことができませんでした。
でも
その恐怖心を消してくれたのは
相談にのってくれた人でした。
「しのちゃんなら大丈夫。」
この言葉
どれだけ私に勇気をくれたか分かりません。
「この人だけは
たとえ私のコンサルに人が集まらなくても
きっと変わらず
私の味方でいてくれる…！」
そう思ったとき、みるみる力がみなぎり
コンサル募集の記事を書くことができました。
その記事に本当に多くの反響をいただけました。
1人の味方がいるだけで
人は強くなれます。
1人の味方は万人に値する。
私はそのくらいに思っています。
私は私が弱いことを知っています。
だからこそ、相談をしました。
人は自分ひとりで生きれるほど強くはありません。
「自分は強い」
「1人でもやっていける」
そう思う人ほど傲慢で
芯は弱いことがあります。
心が自立している人は
誰かに支えられて自分が生きていること
自分の無力さ
それを知っています。
だからこそ、
お互いに助け合って生きていく
相互依存という素晴らしい関係を
作っていけるのです。
私は幸いにも
そんな素晴らしい方にTwitterを通して
巡り合うことができました。
私もその方に相談されたら
全力で応えます。
その方のことを全肯定してるからです。
顔は見えなくても
心は見える。
会えなくても
心を寄せ合うことはできる。
それがTwitterだと私はそう思っています。
いつでも私の味方でいてくれて
本当にありがとう。
あなたの存在が私を強くしてくれた。
あなたは私に挑戦する勇気と
乗り越える力を与えてくれたの。
私もあなたにとって
そんな存在になれたら嬉しい。
※個人的な相談相手なので
この場で公表するのは控えさせてください。
ただ、私の過去記事でも登場されてる方です。
縁を繋ぐ人
そして最後に縁を繋ぐ人
縁つなぎの人について
書きたいと思います。
縁つなぎの人は不思議なもので
その存在が大きく前に出ることはありません。
でも私は、縁つなぎの人は
人の人生において
すごく大きな役割を果たすと思っています。
点と点を繋ぐ存在
ご本人はご自分のことを
どう思われてるか分かりません。
ちょっとしたことをしただけ…
と思ってるかもしれない。
でもね、縁つなぎの人は
ご本人が思うよりもずっと
大きなことをされています。
その人の存在がなければ
点と点は決して交わることがありません。
その功労は沢山の人の人生を変えるほどの
大きな力を持っています。
私とたくさんの
クライアントさんを
繋げてくれた人。
それは
たくみん（@takumin_kagaku）さん
というフォロワーさんです。
過去の記事で書きましたが
たくみんさんは
「朝活ビギナー応援団」という
朝活グループを2019年10月から
されていました。
【Twitter運用】いいね・RT・リプをもらって濃いフォロワーを一気に増やす方法
その6期生として私は参加しました。
現在は200人あまりのメンバーがいる
すごく大きなグループです。
私の仲の良いフォロワーさんは
応援団に入ってから爆発的に増えました。
そして、私のクライアントさん は
朝活ビギナー応援団の方も沢山います。
たくみんさんは
応援団の中で「ブログ部」という
グループを作ってくださり
私もそのグループに参加しました。
そこで希望する方のブログの記事に対して
みんなで意見を述べる…という
学生さんの部活動のようなことをしています。
私もそこで他の方の記事の
改善点をアドバイスさせてもらいました。
そうしたらね、グループ内の
沢山の方が私のアドバイス内容に
「すごい！」と
反応してくれたんです。
私は実は、
ブログコンサルをするにしても
大々的には募集するつもりは
ありませんでした。
でも皆さんの反応を見た時に
「自分のアドバイスが人の役に立てるんだ。」
という確かな手応えを感じたんです。
この応援団と部活のお陰で、
- 広くブログコンサル募集を周知してもらえた
- クライアントさんも、私のブログアドバイスの様子を申し込む前に見て、安心して申し込むことができた。
点と点が繋がったんです。
私のブログコンサルで
クライアントさんの生活が変わったら、
私は人の人生を変える
お手伝いをしたことになります。
1人でも多くの人が今より
経済的にも精神的にも豊かになったら
コレ以上に嬉しいことはないです。
でもそのすべての
キッカケを作ってくれたのは
朝活ビギナー応援団を作ってくれた
みんなが仲良くなる機会を与えてくれた
ブログ部を作ってくれた
たくみんさんのお陰です。
私はそのことを決して忘れません。
運命はたった一つのキッカケで
大きく変わることを
知っているから。
たくみんさんはすごく不思議な方で
大きなグループをまとめながらも
ご自分は前に出てくる方ではありませんでした。
「人と人を繋ぎます」
そう言いながら、自分が全面に出る人もいます。
自分の信頼性をあげるのために
「人を繋げること」を効果的に使う方もいるんです。
※それが悪いのではなく手法の一つです。
でも、たくみんさんはあくまで
裏で運営に携わりながら
みんなへの気遣いやケアを行っていました。
いつもみんなに優しい言葉をかけてくれてました。
そんなたくみんさんを
信頼する方は本当にたくさんいると思います。
たくみんさんは
今は何らかの事情により
Twitterをお休みすることになったと
ツイートをしていました。
家庭と仕事の事情で
ツイッターお休みします🍀応援団新メンバー
👉一旦募集停止します🚫部活
👉部長さんたちを中心に
無理のない範囲で
自由に活動してください✨よろしくお願いします🙏
— たくみん (@takumin_kagaku) 2020年3月30日
この方は
沢山の人の人生に影響を与える
真の縁つなぎの人です。
きっとそのことに気づく人は
少ないかもしれない。
ご本人も気づいてないと思います。
でも、そうやって
ご本人も気づかぬうちに
いつの間にか沢山の人に
影響を与えていくのだと思います。
だから私は
そのことを決して忘れません。
ご本人がいつ戻ってくるのかわからないし
もしかしたらもう、
戻ってこないかもしれません。
それでも私は
私の大切なクライアントさんの
人生を豊かにするお手伝いをするために
ブログコンサルに全力を尽くします。
たくみんさんが繋いでくれた点と点を
私はブログコンサルを通して更に繋ぎます。
そして私のクライアントさんが
更に誰かに繋いでくれる。
そうやって縁は
色んな人に影響を与えながら
延々と繋がっていくのです。
たくみんありがとう。
あなたがしてくれたことは
あまりに大きい。
あなたに最大限の尊敬の念と
感謝の気持ちを贈ります。
朝活ビギナー応援団の方へのお願い
団長のたくみんが
お休みに入られました。
この記事はたくみんに
プレゼントするつもりです。
もしあなたが、
「たくみんにお礼を伝えたい」
ということでしたら、
私のTwitterのDMに連絡を下さい。
この記事に、あなたのメッセージを
加えてプレゼントさせていただきます。
追記：沢山の方にメッセージをいただいてるので、別記事でまとめます。
全部で60名近いメッセージが集まりました！
ご協力本当にありがとうございました✨
↓
たくみんへ～朝活ビギナー応援団メンバーからの感謝のメッセージ
人は自分が思うよりもずっと
誰かを助け
誰かと助け合い
そして
誰かに助けられています。
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